若年性認知症
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最終更新日 2023年3月31日
若年性認知症とは
若年性認知症とは、18歳から64歳までに発症した認知症性疾患(アルツハイマー病、脳血管型、前頭側頭型、レビー小体型など)を総称して言います。社会的役割が大きい世代であり、特に働き盛りの世代の場合には、経済的問題が大きくなります。
また、家庭内の多くの役割と介護を配偶者が一人で負うことが多く、高齢者の認知症と比較すると介護負担が大きいと言われています。
相談先
健康福祉部高齢者支援課
所在地:西東京市南町五丁目6番13号 田無第二庁舎
電話:042-420-2811
地域包括支援センター
下記のリンクより、お住いの地域を担当する地域包括支援センターを確認し、ご連絡ください。
東京都多摩若年性認知症総合支援センター
東京都が設置した、若年性認知症専門のワンストップ相談窓口です。
若年性認知症コーディネーターに相談することができ、様々な支援や助言を受けることができます。
所在地:日野市多摩平二丁目2番4号 ニコール豊田ビル4F
電話:042-843-2198(午前9時から午後5時)
メール:jakunen@moth.or.jpホームページ(外部リンク)
家族会・当事者会
西東京市若年性認知症家族会・当事者会「かえるの会」
西東京市では、若年性認知症の家族会・当事者会を開催しています。
詳しくは下記のページをご覧ください。
お問い合わせ
このページは、高齢者支援課 地域支援係が担当しています。
西東京市役所 田無第二庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号
電話:042-420-2811
ファクス:042-462-1130
