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「あなたもスポーツのバイプレーヤー」第1回セミナーを開催しました

最終更新日 2019年2月15日
オランダ連携プロジェクトの一環として、スポーツサポーターの育成セミナーを開催しています。
平成31年2月2日(土曜日)に、第1回目となる基礎講座「共生社会におけるスポーツの力」を行いました。

講座内容


日常の一コマとして楽しめると話す講師

ボランティアの意義、共生社会とは

 澤江 幸則 講師(筑波大学体育系准教授)は、「スポーツの場を共有し、感情を共有すること自体がボランティアになる」と話します。
 相手の意向を読み取り、問題に対処するための努力を惜しまず、臨機応変に状況に合わせる力が必要になると教えていただきました。

障害者自身が夢中になれる機会の必要性を話す講師

障害のある人のスポーツの現状と課題

 松原 豊 講師(筑波大学体育系教授)は、障害者に対する合理的な配慮や支援によって、誰もが公平にスポーツができるようになる事例を示しました。
 また、障害者に対してどこまで提供ができるのかは、相手とのコミュニケーションが大事になります。一緒にスポーツをして、一緒に楽しみ、“バイプレーヤー”として活躍されることが期待されています。

オランダにおけるボランティアの現状

リタ・ファン・ドリエル 講師(オランダパラリンピック委員会事務局長)、マヨライン・デ・ブーア 講師(スポーツコンサルタント)からは、ボランティアの力の重要性のお話がありました。
 オランダでは、「障害者と対話をして運動の可能性を一緒に考え、一緒にスポーツを試して、適しているスポーツを一緒に考えて、スポーツ参加を支援している」とのことです。
 また、オランダでは、ボランティアが全て行うのではなく、マヨラインさんのように専門知識を持った人がボランティアをサポートする体制があります。「スポーツをプレーだけでなく、両方を楽しめると良い」とのお話がありました。
 
 リオパラリンピックで銅メダルを獲得した車いすバスケットボールオランダ代表の二名も参加し、障害を克服するために、“違い”ではなく“同じ”になろうとしたことや、男子のナショナルチームと練習して強化を図っていることなどを伺いました。
 東京パラリンピックで金メダルを取るためにチームで努力しているとのことで、期待が高まります。

リタ・ファン・ドリエル講師(左)、マヨライン・デ・ブーア講師(右)

マリスカ・バイエル選手(左)、ボー・クラーメル選手(右)

今後の予定

次回(第2回)

平成31年2月23日(土曜日)午後2時から午後5時まで「障害者へのサポートとパラスポーツ実習」を開催します。
 車椅子を使っている方へのサポートや肢体不自由の人のためのスポーツ体験を行いますので、動きやすい服装で、室内履きをご持参ください。

第3回

平成31年3月2日(土曜日)午後2時から午後5時まで
ワークショップ「クリエイティブにやってみよう」

場所

南町スポーツ・文化交流センターきらっと

参加申込み

平成31年2月22日(金曜日)までに、住所・氏名・年齢・電話番号をスポーツ振興課(メールsports@city.nishitokyo.lg.jp電話042-438-4081)までご連絡ください。
◆スポーツ振興課
電話:042-420-2818
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