最終更新日 2021年1月15日
平成2(1990)年4月に開館したひばりが丘公民館は、今年度、30周年を迎えました。
30年の歩みを振り返り、公民館が地域で果たしてきた役割を確認しながら、これからのひばりが丘公民館について考えます。
■座談会
◇パネリスト
●新藤 浩伸 氏(東京大学大学院准教授)
専門は生涯学習論。日本の文化施設や教育・文化政策、文化産業の歴史などを調査研究。元西東京市公民館運営審議会委員。
●小沼 純子 氏(WAHINE代表)
平成20年の保育付き講座を受講後に「WAHINE」を発足。様々な手仕事や講師を招いての学習会などを仲間と楽しんでいる。ひばりが丘フェスティバルには展示の部で参加。
●西原 みどり 氏(フルーツパフェひばり代表)【フルートアンサンブル】
第4回から第12回までひばりが丘フェスティバル実行委員長として、フェスティバルが団体同士協力し合って創り上げる活気あるものとなるように中心となって活躍。
●森 忠 氏(ひばりが丘ギターアンサンブル代表)
第2回ひばりが丘フェスティバル実行委員長。開館20周年の際に、新たな地域交流事業としてひばりが丘フェスティバルの立ち上げに中心となって貢献された一人。
◇とき
1月31日(日曜日) 午後2時から3時30分
◇ところ
ひばりが丘公民館 集会室
◇定員
20人(申込多数の場合は抽せん)
◇申込方法
1月20日(水曜日)正午までに 電話かメールでひばりが丘公民館へ
◇メールでの申し込みの場合
件名:公開座談会申込み
本文:
・氏名、ふりがな
・日中連絡の取れる電話番号
・住所
※後日確認メールを送ります。
お手数ですが届かない場合は電話にてお問合せください。
◇ひばりが丘公民館
◇公開座談会のチラシ