第5回フードドライブ(食品ロスの削減)を実施しました
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最終更新日 2021年2月1日
西東京市社会福祉法人連絡会主催による「第5回フードドライブ」では、1月5日から1月15日まで受付した食品を集め、16日、田無総合福祉センターにて支援活動が行われました。
西東京市環境保全課、ごみ減量推進課では、新型コロナウイルスの蔓延により経済が停滞することで、生活に不安を抱える方が増えている中、食料を「支援食」という身近なかたちで少しでも手助けできればと思い、昨年1月に引き続き2度目の参加をしました。組織力を生かして取り組み、3カ所に専用の回収ボックスを設置し、段ボール10箱分の食品を集めました。
エコプラザ西東京
田無庁舎
防災・保谷保健福祉総合センター
フードドライブ(※)には、缶詰やインスタント・レトルト食品、調味料など常温保存できる食品の期限と在庫の確認を、各家庭に促す効果もあります。また、食品ロスは、温室効果ガスを増やすことにつながり、異常気象や地球温暖化に直結していく問題であることも確かです。さらに、経済的格差の拡大で、毎日の食事にも困る人がいる「食の格差」も顕在化しています。フードドライブは、こうした現状を認識し、格差是正への意識を高める機会となる「相互扶助の精神」の醸成や「地域貢献」にもつながります。国連の持続可能な開発目標(SDGs)の「貧困をなくそう」や「気候変動に具体的な対策を」にも直結します。
※フードドライブとは、家庭などで余ってしまった食材を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設に寄付しようという活動のことです。
食品の寄付でみんな笑顔に
コロナ禍の中にあって、市民のみなさまの善意の輪が広がっています。
エコプラザ西東京
624個 (66,980グラム)
田無庁舎
196個 (43,667グラム)
防災・保谷保健福祉総合センター
136個 (28,130グラム)
缶詰、レトルト、乾麺(そうめん・パスタ)、お米、だしの素、コーヒー、紅茶、ケチャップ、カップラーメン、お菓子など…集まった食品は、賞味期限を確認して仕分け作業を行いました。
施設や生活に不安を抱える家庭に寄付をします。
市内のこども食堂や食の支援が必要な方にお配りします。
地域公益活動分科会参加メンバー
この取組は、昨年8月に本市で行った「COOL CHOICE宣言」の実践的取組の一つとなるものです。“私たちに今できること”を考え、今後も定期的にフードドライブを実施します。
皆さんもぜひ、「缶詰1個からはじめられる社会貢献」の輪に加わりませんか。
次回、第6回フードドライブは2021年7月を予定しています。
市民のみなさまフードドライブ(食品ロスの削減)にご協力ありがとうございました。
